第一章
 23 陰陽虚実

 

 この基準がしっかりつかめていれば、体重移動して、右の足を「実の足」にすれば、右腕は「天の中心軸に沿って上方に伸びていきます(イラストB) 。この右腕は「虚の腕」です。

 そのとき、左腕は「実の腕」になります。左腕は「天の中心軸」から離れますが、地面を押さえるようにして、しっかりした形になります。

 つまり、軸に沿って体重移動することで体が「陰陽」に分かれ、「虚実」がはっきりしたのです。
 
   
 イラストA   イラストB
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