2 天地の呼吸実践法




 站椿 はじまりは、站椿功のように両腕を丸くして、胸の前で抱えます。天地の呼吸は站椿功を数分間行った後がいいでしょう(イラスト1)。
 
   息を吐きながら両手を前方に突き出します。大切なものを手に持って、差し出すような気持ちです。さらにさしあげるように両手を頭上に持ち上げます。次に、息を吸いながら両手を首のところに下ろしてきます。

 両手に水の入った桶を持って、頭から水をかぶるような気持ちがあります。これが「1、頭」という、最初の動きです。それを「起」とします。この部分が「天の気」を吸ってと表現するところです(イラスト2・3・4)。

       
 イラスト1  イラスト2  イラスト3  イラスト4
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