ワンポイント・アドヴァイス



 両腕を上げ下しするという「起勢」の動作のはじめは「上げる」ではなく、「押す(ジー)」でなければいけません。

 「予備勢」では両手は体側につけて居ましたが、この段階ではまだ両腕は胴体の一部でした。起勢はその予備勢が終わった「ポン」の姿勢から、両腕を前方に突き出すという動作から始まるのです。

 その動作で、体側に垂らされていた両腕はほんのわずかに動き、鼠蹊部のあたりまで動きます。
 
 イラスト4 イラスト5   


 
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