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「メイソウ?それって、足を組んで、目をつむって、じっと座るっていう、あれ?」
「えっ、やってみないかって!ヤダヨそんなの、時間がもったいない。それに、無念無想になるなんて、無理だよ、意味ないし」
このように多くの人が、「瞑想」について抱く感想は、「退屈そう」とか、「足がしびれて、きつそう」とか、「時間の無駄」とか、ネガティブなイメージが多いのではないでしょうか。
実は全く違うのです。瞑想はそんな堅苦しいものでも、山にこもって修行しなければいけないようなものでもないのです。毎日の生活の中に溶け込んで、心身をリフレッシュできる、私たちにとって絶対メリットのある楽しいものなのです。
瞑想は修行ではありません。苦行でもありません。心身ともに気持のよくなる方法です。
瞑想というと、足を結跏趺坐に組んで、背筋をまっすぐにして、微動だにせずに座り続けるイメージがあります。足を組むことは瞑想にとって、絶対必要なものではありません。椅子に座って行うほうが、早く、楽に瞑想の境地を味わうことができます。
この本では、誰でも気軽に実践できる「シンプル瞑想法」をご紹介していきます。
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