「天地の呼吸」実践法
承
3 両手を両足の付け根まで下ろしていきます(写真5・6)。
アドヴァイス
1 今度は浮力のあるものを両手にもって、水の中に沈めるようなイメージで動きます。
2 両手が腹部に降りて行くまでは、体重はかかと寄りにあります。
3 両手が下がったときは体重はわずかに前に移動し、腹部が前方に出ます。この状態を「放鬆(ファンソン)」と呼びます。
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